こんにゃく(芋)の栽培方法

こんにゃく芋を一から育て、収穫できるようになるまでには、実は3年以上かかります(桃栗三年ならぬ、コンニャク三年です)。
5月頃の春に植え、11月頃の秋に収穫できます。
気長に待つ必要はありますが、家庭でも育てることができます。

1年目はこんにゃく芋の種のようなものができます

20200418101003_1春に植えたこんにゃく芋が収穫期になると、
親指の先くらいの大きさのこどもが数個芋につきます。
これを「生子(きご)」と言います。
この生子を冬の間、貯蔵して春にまた植え付けをします。

2年目で種芋ができます

5月中旬に「生子」を植えると、収穫期には
ピンポン玉位の大きさに育ちます。
これが「種芋」です。
この種芋をさらに貯蔵し春に植え付けをします。

3年目でようやく食用のこんにゃく芋ができます

5月に「種芋」を植えると、収穫時にはみかんからりんご位の大きさに育っていて、
ようやく食用となります。
さらにもう1年栽培して、かぼちゃ位の大きさに育てる農家もあります。

植え付け場所

こんにゃくいも植え付け場所は鉢、プランター、庭先で大丈夫でしょう。
日当たり・排水が良い場所が適しています。
深さ5センチくらいの穴を掘り、「生子」を入れてください。用土は草花用の培養土がお勧めです。
特別に水遣りは必要ありません。6月後半まで芽はでませんので、気長に待っていてください。(ただし、必ず芽が出るかは保障できません)
5月中旬まではできるだけ寒くなく、湿気の少ないところに保管してください。

 

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