「えご」ができるまで

えごを型に流す新潟県での主な産地は佐渡出雲崎です。

例えば、
佐渡産はつるっとした食感で硬さがありますので、薄く伸ばす「いごねり」に適しています。
細く切ってところてんのようにお楽しみいただくのが一般的。

出雲崎産は弾力があり、もちもちした食感が特徴です。四角く固めて一口大に切り分けていただくと、海藻の風味と独特の食感をお楽しみいただけます。

このように各産地によって、また収穫した年にもよって出来上がりに違いがでてきます。
いのかいでは産地それぞれの特性を見極めて、程よい弾力に仕上がるようにブレンドしています。

 

大きな釜に入れた「えご草」に水を加え、約30分間じっくりと煮て、練り上げます。
独特の弾力があるため、何かを混ぜていると思われる方も時々いらっしゃいますが、凝固剤、添加物などは一切使用しておりませんので安心してお召し上がりいただけます。

じっくり時間をかけて煮て、練り上げた「えご」はとても粘性が強いものですが、いのかいのえごは口当たりを良くするために一度濾しています。これを容器に入れて固め、冷蔵庫で冷やして出来上がりです。

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