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コラム 2019.08.03

お盆は「手づくりえご」でおもてなし

越後の郷土食「えご」は昔からお祭りや、お盆・仏事等の「ハレの日」に食べる習慣がありました。

お盆の風習は地域・宗派によって様々ですが、

新潟県内でも、お盆の時期に精霊棚や仏前にえごをお供えする習慣が一部地域で残っています。

時々「寒天が入っているの?」「つなぎに何を使っているの?」等の
問い合わせをいただきますが、えごは凝固剤や添加物は一切使用していません。

なので練り上げるための時間はかかりますが、えご草と水があればご家庭でも作れます。

ご先祖様へのお供え物に、帰省してくる家族へのおもてなしに
えごを手作りしてみませんか?

えごの作り方

  1. えご草を水に20~30分間浸し、2~3回水洗いした後、ゴミを取り除きます。
  2. えご草の水を切り、鍋で水とともに煮立てます。(えご草10gに対して水150cc~200cc位)
  3. かき回しえご草が溶けたら一度火を止め、さらに粘りがでるまで弱火で10~15分位よくかき回します。
  4. えごを容器に流し込んで冷蔵庫で冷やし固めれば出来上がり

【ポイント】

  • 水の量でえごの柔らかさ、風味に違いがでます。
  • 食酢を微量加えると、えごが溶け易くなります。
  • 最後の練りを充分に行うことで、えごに弾力がでます。

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